本日のピックアップ^ω^

昨日(11/27)のサッカー(日本vsシリア…だっけ←)見た人ー!!はいはい!!実はサッカー大好きな私(←
サムライブルー!!
で、無事勝ってくれましたね^^よかったです!
さて、前置きが長くなりましたが、今日の曲紹介です!!今日は日本にちなんで(?)和風曲メインです。

最初は知ってる方多いとは思いますがこの曲から!

千本桜

これはちょっと前にすごいブームだったので知ってる方も多いかと思います!
歌詞は1番最後にのっけときます

テンポ良く行きましょう。ハイ次!!


月は霞み花は散り

見つけた瞬間叫びました。年長組最高ウオオオオオオオオオオオオry

これも歌詞は最後!ホイ次!!

散ってしまえよ桜の如く

がくぽヤバイヤバイ(←tk桜曲多い^ワ^
よし次!!

円尾坂の仕立て屋

これは悪のPさんの七つの大罪シリーズのひとつです。嫉妬のはずです。

ではではまとめて歌詞行っちゃいましょう!!

『千本桜』
大胆不敵にハイカラ革命
磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家
日の丸印の二輪車転がし
悪霊退散 ICBM


環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその
少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に


千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして


三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆ク唄モ聞コエナイヨ
青藍(せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて


百戦錬磨の見た目は将校
いったりきたりの花魁(おいらん)道中
アイツもコイツも皆で集まれ
聖者の行進 わんっ つー さん しっ


禅定門(ぜんじょうもん)を潜り抜けて 安楽浄土厄払い 
きっと終幕(さいご)は大団円 拍手の合間に


千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして


三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆ク唄モ聞コエナイヨ
希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ


環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその
少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に


千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて


千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る
此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ

色つけんの時間無い(´◉◞౪◟◉`)ムヘ


『月は霞み花は散り』

ひらり ひらり 舞い落つ花の
ほのかな香に酔いしれて
ささら ささら 木々のさざめき
子守唄にして 眠ろうか


盃に灯りがともる
けぶる月光 秘めやかな約束
追憶は露へ閉じ込め
この夜に みんなみんな置いていく


その背中を追って伸ばした手は届かずに
彼の身の無事を祈るだけ もどかしく


赤く赤く染まった月が
我が行き先を照らしだす
燻る迷いを断ち切って
鞘を投げ捨てた



曖昧な境界線が
濁る意識に溶けゆくままに
悔、哀、憎(かいあいぞう)に心千切れた
君の姿など見たくないのに


叫んだ名に二度と応えぬ君 虚ろな目が
何も出来ぬ己の責を問いかける


紅く紅く色づく花が
行く先々に咲き誇る
共に歩めないのならば
せめて花となり見守ろう


薄雲に霞む夜半の月
色を無くして散りゆく花
閃く銀の光に惑わされ 堕ちてゆく


赤く紅く染まった道が
我がゆく先に開かれる
たとえ 全てに拒まれても
君と逢えるなら何処へでも

年長組最高^^

『散ってしまえよ桜の如く』

隠しきれない 悲しみひとつ
そっと溶けては ひとすじ残る
寂しさためて はきだすように
崩れ落ちゆく君は、美し

想い通いて 歩んだ日々よ
巡り合いては 離るる道よ
肩を抱いた そのぬくもりを
例えるならば 永久の夢

ああ 君の去りし姿
かすむ景色
ああ ならばいっそこの命
なければいいと

桜散るよ 儚く散るよ
落ちる涙隠す桜吹雪
そして 君も散ってしまえよ
私のものにならないのなら

やがて緑の季節はめぐり
彩の違う木の下で
君を失くして一人 私は
桃色の季節想うだろう

桜舞い散る 春の夜に
かなわぬ恋を知りました
いっそ、私に戻らぬならば・・・
散ってしまえよ 桜の如く

今一度 君を抱く夢消えゆけば
ああ この心は
いつの日まで嘆くでしょうか?

桜散るよ 風に踊りて
なつかしさにも似た愛しさよ
いずれ 君も散ってしまえよ
私のものにならないのなら

たとえ幾年過ぎ去りしとも
桜の花によく似た君を
忘る事なく一人 私は
叶わぬ恋の歌 歌うだろう

いずれ 君も散ってしまえよ
私のものにならないのなら・・・

歌詞苦労したぜ

『円尾坂の仕立て屋』

円尾坂の片隅にある 仕立屋の若き女主人
気立てのよさと確かな腕で 近所でも評判の娘


そんな彼女の悩みごとは 愛するあの人の浮気症
「私というものがありながら 家に帰ってきやしない」


だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
母の形見の裁縫鋏 研げば研ぐほどよく切れる



今日も町はいつもの通り 嗚呼穏やかで平和な日常
大通りであの人を見かけた 隣の女はいったい誰?


赤い着物がよく似合う 美しい女と仲むつまじく
歩くその姿こらえきれず その場所をすぐ離れたの


だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
頬を涙で濡らしながら 着物の縫直しに精を出す



町は何やら不穏な空気 何か事件がおこったらしい
橋の前であの人を見かけた 隣の女はいったい誰?


落ち込んだ様子のあの人に 寄り添う髪のきれいな女
緑の帯がとても似合うわ ああそんな子が好みなのね


だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
赤く眼(まなこ)をはらしながら 帯の修繕に精を出す



町はにわかに騒ぎ始めた 再び事件があったらしい
かんざし屋であの人を見かけた 隣の女はいったい誰?


年端もいかぬ女の子に 黄色いかんざし買い与えて
一体何をしようというの? 本当に見境がないのね


だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
鋏の色 こんなだったかしら? 今日も仕事に精を出す



ようやく仕事もひと段落した
会いに来てくれないのならば
こちらから会いに行きましょう



赤い着物 緑の帯 
黄色いかんざし 髪に挿して
あなた好みの女になったわ
どう?わたし綺麗でしょう?


今日は町中が大騒ぎ 今度は男が殺された
これで家族四人が全て 何者かに殺されたらしい


それにしてもひどい人ね 「はじめましてこんにちは」なんて
まるで他人みたいじゃない まるで他人みたいじゃない


だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
赤く染まった裁縫鋏 研げば研ぐほどよく切れる